静寂

2020年4月8日

コロナウィルスによる世界の感染者/128万8372人。死者/7万482人。今まで私が体験したことのないことが起こっている。不要不急な外出も自粛の中、久々に夜の街を歩いた。私の家は繁華街の近くで、まだ夜の9時だというのに、人も車もなく、外灯と信号とコンビニのみの街。その景色が、遠い遠い未来の景色のように感じる一方、この景色がみんなの祈りが現れたもののように感じて、たくさんの感情を一人ぼっちで覗き見してるようだ。それでも川辺に咲く菜の花と、水面に映る満月に、人に見られようと見られまいと悠然と咲く桜を見ると、自然の強さに感動する。こういうことが起こると、私は人間が悪いんだよなぁといつも凹んでしまう。それでも、SNSを見ると少しずつ世界は良い方向に変わっているのではないかなと思う。今回のことがきっかけで、少しでも人の意識が変わって、自然とそして今世界を脅かしてるコロナウィルスを含めあらゆる細菌とも、上手に共存していける世界がやってくるように、身近なことからできることをしようと思う。(やはり思いが溢れすぎて上手に文章にはできない)

ハッピーの瞬間を逃すな!

念願の五島列島にいってきた。何故五島列島かと言うと、魂レベルなのか潜在意識のひとつになのか、隠された宗教がどうしても気になっている。世界史が大の苦手だったのに、隠れキリシタンとヒトラーはどうしても気になる。それでとりあえず現実的に行ける場所は五島列島かなと思っていた、そして母に言った。『今年五島列島に行こうと思ってる』母は『いい!お母さんも小笠原諸島と五島列島に行きたかった』その瞬間(今は分からないけど)あ、母はあきらめたんだ、だとしたら私はこの気持ちを逃したら行けなくなるかもしれないと思って、絶対に行こうと思っての去年の秋に実行した。

チケット取った。宿は任せた。ガイドブックはきたない絵に見える、もちろん読めない。そんな中たまた見つけたのだ。好きなアーティストのライブがどうやらやるらしい。しかも世界遺産の教会で!絶対絶対行きたい。ライブのチケットの情報もない、直接問い合わせた結果売り切れで諦めた。でも行けたのだ。ライブも、教会も。

五島列島の交通手段は船。あの夢にみる紙テープ。
見たいよね〜と話してたら、見れた!参加した!!船にはライブのアーティスト、最高本当にただただ最高。

豪遊して、お金がなくなって、スーパーのお刺身も超おいしいし安い。

地元しか知らないという海に行った。石をキャーキャーいいながら皆にお土産用で拾った。音のおみやげもわすれずに。

ただただハッピーの連続の旅。本当に涙が出る程美しい島になぜ2人で行ったんだろうと思った。もっと皆で行けば良かったと思う。でもあれ以上の五島の旅はないであろう。

ハッピーの瞬間は身近にある。晴れた日曜日の中華料理で飲む昼からのビールの後のポンキッキーズ。大好きな友達の店で、大好きな夫婦に会って悩んで悩んでいろいろ買って半分こ。その後に、偶然起こる新年会、しかもそこにタイミング良くこれた大好きなお店の友達夫婦。

これは五島の旅と同じで、感とか瞬発力。もしなくても誰かからハッピーの瞬間に連絡がきたら、すぐに行動した方がいいだろう、ハッピーは連鎖するから。

日曜の中華料理とポンキッキーズ

この前突然、友人夫婦が家に泊まりにきてくれることに。深夜から軽く飲んで、家に帰って布団に入りながら夫婦と話をしたり笑ったりと、大学生みたいな時間を過ごした。次の日の日曜日に中華料理屋へ。気持ちのよい晴れた日だった。お昼からビンビールを飲んで、餃子とやきそばと、海老の天ぷらを食べて、笑って笑って笑って。そのままそんな計画は一切なかったんだけど、富山へ弾丸移動することに。土曜日の深夜から、”いきなり楽しい”のいい波に私たち3人は上手に乗り、最後まで乗りこなしていた。乗りこなしていた、というのは最後は富山への移動中は、家にあったポンキッキーズのCDを、友人が偶然見つけそれをかけながら行くことにした。もちろん車の中は3人で歌いながら。

いきなり始まったという楽しさ、友人夫婦と私のその2日間のテンション、秋晴れの気持ちの良い日曜日、中華料理とビンビール、ポンキッキーズ、すべてがうまく融合した2日間だった。こんな日は作ろうと思って、作れる時間でもないだろうから、いい波がきたら、いつでも乗れるように余裕のある自分でいたいものだ。それにしても、もう1ヶ月以上前の話だけど本当に楽しかった。

categories
works - family
works - others
personal
...
gift

© cocoon all rights reserved.

ページトップへ